2021/04/08(木)
【ソフトバンクG】孫正義は日本のウォーレン・バフェットになるのか?
【今回の講座】
孫正義氏が率いるソフトバンクグループは、2021年度の第3四半期の最終損益が前年同期比6.4倍の3兆551億円と、同期間ではソフトバンクグループ史上最高の収益を記録しました。
それにあわせて、 同社は年々投資会社としての性格を強めています。
その点で比較されるのが、「投資の神様」といわれるウォーレン・バフェットが率いるアメリカのバークシャー・ハサウェイです。
そこで今回は、
1.ソフトバンクグループの事業と投資戦略
2.バークシャー・ハサウェイの事業と投資戦略
3.投資における両社の違いと共通点
4.個人投資家が参考にすべきこと
についてお話をします。
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