2021.02.17
お知らせ
楽天証券の投資情報メディア「トウシル」で米国高配当株のコラム#7が掲載されました
楽天証券トウシル「1万円で買える米国高配当株5選!2021年3月権利落ち分を解説」
楽天証券の投資情報メディア「トウシル」で弊社代表西崎の米国高配当株のコラムが掲載されました。
米国の株式市場は世界最大の時価総額を持ち、建国当初から株価は右肩上がりの成長を続けています。その理由の一つとして、常に企業の新陳代謝が起こり、時代ごとに革新的な企業を生み出しています。
米国株式の代表的な株式指数は、鉄道・公共事業以外の工業株30銘柄で構成される「NYダウ平均株価」、NASDAQ(ナスダック)に上場している全銘柄を対象とした「ナスダック総合株価指数」、NYSE(ニューヨーク証券取引所)とNASDAQに上場している大型株500銘柄を対象とした「S&P500種株価指数」があります。
これらに採用されている企業は長期間にわたり利益を出し続け、株価も上昇し、配当を増配し続けている銘柄も珍しくはありません。
そこで今回は、2021年3月権利落ちの米国株高配当5銘柄について解説します。
●米国高配当株1:レゲット・アンド・プラット(LEG)
●米国高配当株2:フランクリン・リソーシズ(BEN)
●米国高配当株3:U.S.バンコープ(USB)
●米国高配当株4:パブリック・サービス・エンタープライズ・グループ(PEG)
●米国高配当株5:リージョンズ・ファイナンシャル(RF)